| 名前 | 倉田 健治 先生 |
| 役職 | 顧問 一般財団法人少林寺拳法連盟名誉本部委員 埼玉県少林寺拳法連盟参事 埼玉県武道専門家コース研究科講師 |
| 卒業年度 | 1966年 |
| 資格 | 大範士八段 |
| 出身地 | 広島県 |
| 誕生日 | ５／１８ |
| 趣味 | 酒 |
| 少林寺拳法を始めたきっかけ | より強くなるため |
| 当時の部について | 日本一を目指して燃えていた |
| 今後の部について | 本気で努力する男女の部員を増やしてほしい |
| 一言 | 内容の充実と成果を出すこと。 |
| 名前 | 木村立夫 先生 |
| 役職 | 名誉部長 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 誕生日 | ６／７ |
| 趣味 | 陶芸・美術・茶道・学生 |
| 今の部について | かつて、学生総数の１％以上を占め、隆盛を誇ったわが少林寺拳法部でしたが、４～５年前、その存続さえも危ぶまれる危機を迎えました。学生の体育会離れは、容赦なく、わが部をも襲い、入部希望者が減少を続け、一時は、廃部さえ覚悟しました。しかし、そこからでした、伝統あるわが部の底力が発揮されたのは。 少ない部員のそれこそ真摯な努力と実技指導者の適切な指導そしてＯＢ会の熱意ある支援、この三つが結実して、再浮上、どうやら危機は乗り越えたようです。 これからは、足元を固めつつ、昔日の活性を呼び戻す、これがわが少林寺拳法部に課せられた使命でしょうが、部員同士の熱くそして澄んだ眼はそれを約束しているように思います。 |
| 一言 | 東経大に入学された諸君、少林寺拳法部で、４年間、過ごしてみませんか。どうも最近の学生は、スポーツをするなら勝手気ままにと、体育会を敬遠しがちです。体育会、それも武道系となると、「きつい」、「上下関係」、「しごき」を連想しがちですが、わが少林寺拳法部は、およそそれらとは無縁です。礼節は重んじます。練習はします、 ただし、科学的合理的に。なによりも、明るい部です。４年間、少林寺拳法部を続けることで、自信がつきます、礼節が身につきます、姿勢（心身とも）が良くなります。これらは、社会人にとって欠かせないことです。やってみませんか、少林寺拳法を |
| 名前 | 小木紀親 先生 |
| 役職 | 部長 |
| 出身地 | 愛知県 |
| 誕生日 | ４／１８ |
| 趣味 | 旅行（食べ歩き）、映画鑑賞、切手収集、四つ葉集め |
| 今の部について | とても活気があり、良い雰囲気になっていると思います。あとは、大きな成果を出せるよう頑張って下さい。 |
| 一言 | 人間性を磨き、すばらしい成果が得られるよう、精進してください。私は、どんなときでも、皆さんの応援団長でありたく思います。 |
| 学生より | 今年から少林寺拳法部の新部長の先生です。ちなみに管理人を含め先生の授業とゼミを取っている部員に数名おります |
| 名前 | 佐藤和夫 副部長 |
| 役職 | 副部長 |
| 卒業年度 | 1980年 |
| 資格 | 大拳士五段 |
| 出身地 | 茨城県 |
| 誕生日 | ５／１０ |
| 趣味 | スポーツ観戦、旅行 |
| 少林寺拳法を始めたきっかけ | 大学入学時（１９７６年）に少林寺拳法部入部（３２５期）。 少林寺拳法は神秘的な魅力があり、他の武道は眼に入らなかった。 一生に一度あるかないかわからないが、将来、家族が暴漢に襲われたときに敢然と立ち向かえるために、強くなりたかった。 |
| 今の部について | 学生の本分である勉学をおろそかにすることなく、少林寺拳法の修行に励んでください。 そして生涯の友人をたくさんつくってください。OBは暖かくみなさんを見守っています。頑張れ、現役諸君。 |
| 一言 | 少林寺拳法は奥が深くて、知れば知るほどどんどん引き込まれていってしまいます。少林寺拳法を始めてから自分がかわったなって、はっきりわかります。物事に対する姿勢が積極的になれるし、精神的な意味で強くなれます。新入生のみなさん、少林寺拳法を修行して、自分を変えてみましょう。 |
| 名前 | 宮口晃太郎 コーチ |
| 役職 | コーチ |
| 卒業年度 | 2011年 |
| 資格 | 中拳士三段 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 誕生日 | １１／１５ |
| 趣味 | 筋トレ テレビゲーム |
| 少林寺拳法を始めたきっかけ | 中学生からやっていた剣道と、新たな武道を始めるかで悩んでいるとき、倉田先生を始め、北原コーチや諸先輩方の人柄に惹かれ、少林寺拳法部に入部しました。 |
| 今の部について | 私が幹部をしていた頃とは違い、人数の多さに慣れていない時期もあったようです。しかし、人数が多いからこそ練習は盛り上がります。利点を活かし、まさに伸びる時期なのではないかと思っています。 |
| 一言 | 私は特別段位が高いわけでもなく、特別才能があるわけでもありません。しかし、少林寺拳法を愛する心、部を愛する心は負けません。何か一つ、負けない自分を持って、日々の修練でお互いに成長していきましょう。 |
| 名前 | 細川翔太 監督 |
| 役職 | 監督 |
| 卒業年度 | 2013年 |
| 資格 | 正拳士五段 |
| 出身地 | 東京都 |
| 誕生日 | ４／１８ |
| 趣味 | 食べ歩き 映画・時代劇鑑賞 |
| 少林寺拳法を始めたきっかけ | 母親に薦められて地元の道院に入門したのがきっかけです。そこに集う師や兄弟弟子達との稽古や技の面白さに取り付かれ、今に至ります。 |
| 今の部について | 創部50年を超える大変歴史ある部活です。部員同士も和気藹々としてアットホームな雰囲気です。 |
| 一言 | 私もまだまだ修行中の身ですので上から見下ろすのではなく、現役部員と下から見上げながら一緒に成長して行きたいと思います。頑張りましょう、現役諸君 |